入居資格チェック
入居資格を確認しましょう!(高齢型住戸は直接お問い合わせください)
Q1からの質問に答え、指示のあったQに進んでください。
下のチャートをたどっていき、途中で入居資格がありませんにたどりついてしまった場合には、応募できません。
実線内の質問に答え、該当する数字に進んでください。
- 回答した枠に「申込は「○○○」枠になります」とあった場合は、該当の申込枠のあるときにしか申し込みはできません。
- 区立住宅は単身者向け住宅の募集はありません。
<スタート・共通項目>
Q1申込者は港区内に住んでいますか?(複数に当てはまる場合は、小さい番号の回答が優先になります) | |||
①港区内に住んでいる申込者は「在住者」枠になります |
②申込者は住んでいないが、申込者の親、または配偶者の親が港区に住んでいる申込は「在住者」枠になります |
③港区内に住んでいないが、港区内に勤めている申込は「在勤者」枠になります |
④「①~③」のどれにも該当しない 入居資格がありません |
<②の回答について>
- 配偶者には、内縁および婚約者を含みます。
- 婚約者の場合は、入居手続きのときまでに入籍できることが条件となります。
Q2申し込むのは何人ですか? | |
①1人で申し込む 申込は「単身者向け」枠になります ※区立住宅は入居資格がありません |
②2人以上で申し込む 申込は「世帯向け」枠になります |
Q3どれに該当しますか? | ||
①現在一緒に住んでいる全員で申し込む |
②現在一緒に住んでいる全員では、申し込まない |
③現在別に住んでいる人と申し込む |
Q4どれに該当しますか?(Q3で①と答えた方) | |
①内縁関係のものはいない |
②内縁関係のものがいる |
Q5「住民票で「未届の夫(または妻)」となっており、戸籍上の配偶者がいない」に該当しますか?(Q4で②と答えた方) | |
①該当する |
②該当しない 入居資格がありません |
Q6
上記のどちらかに該当しますか?(Q3で②と答えた方) |
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①どちらにも該当しない |
②どちらか、または両方に該当する 入居資格がありません ※世帯分離がやむを得ないと判断される場合があります。お問い合わせください。 |
Q7一緒に申し込もうとする人は
※親等図を参照してください。上記のどれかに該当しますか?(Q3で③と答えた方) |
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①どれかに該当する |
②どれにも該当しない 入居資格がありません |
共通項目最後 |
申込者の要件は合格と思われます。 ただし、住民税の滞納の有無、保証人要件等がありますので、応募の際には、申込のしおりを再度ご確認ください。 |
<スタート・住宅別>
希望する住宅の資格要件をご確認下さい。 | |||
区営住宅の入居資格確認 |
区立住宅、特定公共賃貸住宅の入居資格確認 |
都営地元割当の入居資格確認 |
Q8現在お住まいの住宅はどれに該当しますか? | |||
①借家・アパート・社宅等 |
②UR賃貸住宅・JKK住宅 |
③公営・都民 |
④親兄弟の家 自宅 |
Q9一番下の「確認表」の該当する区分はありますか?(Q8で②と答えた方) ※区民向け住宅(区営・区立・特定公共賃貸)と都営地元割当とでは異なりますので、ご注意ください。 |
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①該当する区分がある |
②どの区分にも該当しない 入居資格がありません |
Q10名義人が一人で残りますか? | |
①はい 入居資格がありません |
②いいえ |
Q11申込者本人または、同居親族が所有者ですか? | |
①はい 入居資格がありません |
②いいえ |
Q12
上記いずれかに該当しますか? |
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①はい |
②いいえ 入居資格がありません |
Q13現在お住まいの住宅はどれに該当しますか? | ||
①自分の持ち家 |
③港区の区営住宅、区立住宅、特定公共賃貸住宅 |
④「①・②・③」以外 |
Q14現在お住まいの住宅はどれに該当しますか?(Q13で②と答えた方) | |
①区営住宅にお住まいで所得超過者である |
③「①・②」に該当しない 入居資格がありません |
最後 |
あなたの世帯の所得の合計を算出し、申込を希望する所得基準内であれば、申込が出来ます。
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※詳しくは、募集時に作成される「申し込みのしおり」をご確認ください。
確認表(区営住宅)
表を横にスライドできます
住宅
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区分
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資格要件
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UR住宅・区民住宅・都民住宅等 |
家賃が高い | 家賃(共益費を除く)の負担が年間総収入額を月額に換算した場合の20%以上。 | ||||||||||||||
UR・公社の建替 | 現に居住する住宅の建替がすでに決定されている場合。 →資格審査時に公団・指定管理者からの証明書で確認します。 |
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ひとり親世帯 | 申込者本人が配偶者(内縁および婚約者を含む)のない方であり、同居親族が20歳未満の子どもだけであること。 | |||||||||||||||
高齢者世帯 | 申込者本人が60歳以上であり、同居親族全員が次のいずれかにあてはまること。
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心身障害者世帯 | 申込者本人または同居親族の1人が次のいずれかにあてはまること。
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多子世帯 | 申込者に18歳未満の児童が3人以上いて、その児童の全員が都営住宅に入居できること。 | |||||||||||||||
生活保護受給者世帯 | 申込日現在、生活保護を受けている世帯であること。 | |||||||||||||||
公営住宅等 |
住宅が狭い |
お住まいの住宅の専用面積が次の表に当てはまること
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通勤時間が長い | 通勤時間が片道90分以上かかる場合で、都営住宅等に入居することにより片道30分以上短縮される場合。 |
- 木造または簡易耐火構造の公営住宅、あるいは浴室のない公営住宅に入居されている方は、上の区分に該当しない場合でも申し込むことができます。
- 公営住宅にお住まいの方で、歩行障害が著しい高齢者および障害者で、敷居、浴室、トイレ等に段差があるため、居室内の移動に介護者等を必要とする場合も申し込みが出来ます。
- 都民住宅等とは、特定公共賃貸住宅、区立住宅を含みます。
- 公営住宅等とは、都営住宅、区営住宅、改良住宅をいいます。
- 表中の年齢の区切りは、募集時期により異なります。
確認表(都営地元割当)
表を横にスライドできます
住宅
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区分
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資格要件
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UR住宅・区民住宅・都民住宅等 | 家賃が高い | 家賃(共益費を除く)の負担が年間総収入額を月額に換算した場合の20%以上。 | ||||||||||||||
UR・公社の建替 | 現に居住する住宅の建替がすでに決定されている場合。 →資格審査時に公団・指定管理者からの証明書で確認します。 |
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ひとり親世帯 | 申込者本人が配偶者(内縁および婚約者を含む)のない方であり、同居親族が20歳未満の子どもだけであること。 | |||||||||||||||
高齢者世帯 | 申込者本人が60歳以上であり、同居親族全員が次のいずれかにあてはまること。
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心身障害者世帯 | 申込者本人または同居親族の1人が次のいずれかにあてはまること。
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多子世帯 | 申込者に18歳未満の児童が3人以上いて、その児童の全員が都営住宅に入居できること。 | |||||||||||||||
生活保護受給者世帯 |
申込日現在、生活保護を受けている世帯であること。 |
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公営住宅等
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住宅が狭い |
お住まいの住宅の専用面積が次の表に当てはまること
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通勤時間が長い | 通勤時間が片道90分以上かかる場合で、都営住宅に入居することにより片道30分以上短縮される場合。 (身体障害者手帳の交付を受けている方は通勤時間片道60分以上) |
- 木造または簡易耐火構造の都営住宅、あるいは浴室のない都営住宅に入居されている方は、上の区分に該当しない場合でも申し込むことができます。
- 都民住宅等とは、特定公共賃貸住宅、区立住宅を含みます。
- 公営住宅等とは、都営住宅、区営住宅、改良住宅をいいます。
- 表中の年齢の区切りは、募集時期により異なります。